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20回記念演奏会を終えて…

  • kanazawacapella
  • 54 分前
  • 読了時間: 2分

4回目のオープン参加の演奏会。


あぁ…終わってしまった。というのが、正直な気持ちでした。

本番はあっという間…

○○の所がいまひとつだった…という反省も多々ありましたが、それより、数えきれない思い出があたまの中を駆け巡ってきて、気がつくと感極まって涙があふれていました。


金沢カペラ合唱団とのご縁は、息子(高3)が幼稚園の頃にコンサートに来られて、歌を聴いたことがきっかけでした。今、思ってもホント不思議なご縁なのです。息子が中学生だった頃、私に「お母さん、なんで歌わないの?」の一言がきっかけで、再びこちらの世界に舞い戻ってきました。わたしの身体はいいお年頃ですが、気持ちは、先生の指揮の前では、何故だか学生のまま(笑)

「わたしの願い」

いま わたしがほしいのは

詩を読みながら、自分の実生活と重ねて歌ってました。決して高校生の時に感じることのできない感情が至るところ確かにありました。

雲雀にかわれ


途中のフーガの部分。

言葉を歌うというよりは、私達が楽器になったかのような、あの瞬間。

合唱というよりは、器楽的な精密さが求められる難所でした。

アルト、テノール、ベースが繋いできたバトンをソプラノが受け取る…あの噛み合った瞬間は、今でも忘れられないです。ばらばらだった個々の声が巨大なひとつの楽器になる感覚。

私たちは、ひたまいあがる雲雀になることが出来たのでしょうか?


20回記念演奏会という特別な節目に参加させていただいたこと、

本当に嬉しく思ってます。


山瀬泰吾先生

ピアニストの川添文先生 西川千尋先生

いつも暖かく迎えて下さる

泰声会の皆さま、

サポートスタッフの皆様、

そして、わたしを快く練習に送り出してくれた家族のみんな

本当にありがとうございました。


東田さん




 
 
 

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